昨日の日記で少しふれた、
首都ハラレの中心部に大量にいる闇両替商を、政府が軍を派遣して追い払った。
ということに関してですが、少し間違いがあったようです。

現地人に聞いたところによると、
軍は誰の指図もなくデモンストレーション(適当な和訳わかりません)で、闇両替商を排除という名目で暴れたようです。
そのため、後から来た警察と軍が小競り合いしてたようです。
しかも首都の何箇所かで行われていたと。

このデモンストレーションは、学校の先生などでいうところのストと同じだと。
給料の低さ。食料のなさ。薬のなさ等、彼らの困窮を訴えるために、
ストをするかわりに市内で暴れたみたいです。
実際、市民に対する暴力はなかったようですが、商店等の窓ガラスが割られたり略奪もあったようです。
ただ、軍は警察には危害を加えたようです。
軍は警察にもこのデモンストレーションに加わって欲しかったようで、それを拒否し、止めようとした警察には危害を加えたと。

その場にいなくてよかったと思います。怖い怖い。
実際、きれいな水もろくになくコレラも流行り、電気もろくにない。
市内の車の数もかなり減ったように感じます。ガソリン不足のため。
現在ユニセフが国に水道水用の薬品を買ってるようで。そこで働いている知り合いはてんやわんやみたいです。
こんな状況じゃ軍が暴れるのも理解できなくはありません。

軍が暴れ出し、コレラも収まらない。もちろんインフレも。
いよいよこの国危ないような気がしてきました。
みんなお金ないし。これからクリスマスも近く、みんな田舎に帰る時期なのに一般市民はお金なくて無理みたいな。
けど、首都ではぴっかぴかのランクルやベンツ等がガンガン走ってます。

この国はどこへいくのか・・・。