そういえば野党党首のチャンギライさんはどこで何をしているのですかね?
たまにコメントを発表したりしてますが、なかなか公の場に出てこないですね。
また選挙の時みたいに、「暗殺される可能性が」とか言って、外国を転々としているのでしょうか?

もう最近では、大臣のポストを決める会議も開かれていません。
コレラのことなどもあり、なんか曖昧なままですが。

実際、最後の会議で野党側が「このままじゃらちがあかない」と会議の継続を見送って、そのまま会議が開かれていません。
絶対に投げだしちゃいけないのに、野党側が重要な会議の継続を放棄したようです。
そのままチャンギライさんの姿を見かけなくなりました。
野党MDCの本部の建物周辺も以前よりひっそりしています。

チャンギライさんは第1回選挙の頃は、大統領を倒すべき人としてすごい歓迎されていました。
しかし、その後彼に対する国民の評価は落ちる一方です。

2回目の選挙直前で逃げちゃうし。(あそこまできたら、きれい事をいうのではなく、僕は最後まで選挙を戦い続けるべきだったと思います。)
その後、首相のポストを得てからも、交渉べたを露呈し、与党側の好きなようにされてるし。
なんかリーダーシップも不十分で野党MDCを統率出来ていないし。
などなど。

そんなこんなで、彼の評価は国内であまり高くはありません。
「今の独裁政権は駄目だけど、チャンギライさんが大統領になっても、実際どうなの?何もできないんじゃないの?」
みたいな感じで、言われています。
そういう風刺画なんかも新聞に載ったりして。

彼がより、多くの意味で力のある人間であれば、ここまでの状況ではなかったと思います。
残念ながら、彼はそこまで優秀な指導者ではないようです。指導力、指導者という点だけに着目すれば、ムガベ大統領の方が断然上でしょう。(ただ彼はその力を間違った方向に使ってしまいましたが)

チャンギライさんにもっと頑張ってもらうか、スティーヴ・ビコ(南ア、興味ある人は映画「Cry Freedom」を観てね)のような指導力のある、人間的にも素晴らしい人の登場を待つしかないようです。


追記
土曜日に、ビンドゥラで僕の送別バスケットボール大会があり、土曜日まで準備とかでビンドゥラに缶詰なので、次の更新は土曜日以降になりまーす。
わざわざこのブログを読んでくれている人には申し訳ないですが、しばしのお待ちを。