この小説はジンバブエで一人暮らししてる時に
読む小説ではないと、すべて読み終わってから気づきました。
こんなんどんな気持ちになったらいいのか全く分かりません。

最近、平日は小学校でバスケの指導をしたりと、
なかなか日々が充実してきました。
最近では自分が所属している州(マショナセントラル州)にバスケットボール協会があることを発見して、そこでの仕事も始めようと思っています。
こういう風に日々することがでてくると生活自体も楽しくなるもので、任地の人々と楽しく触れ合っています。
最近は街を歩いていても、「チャイナ!」と呼ばれるより「ケン!」と僕の名前で呼んでくれるようになってきて嬉しいです。
僕の任地は日本人は僕だけで、中国人はいっぱいいたので「チャイナ!」と呼ばれることが非常に多かったです。

この前小学校でバスケを教えていると、小学生がもじもじしながら寄ってきてこう言いました。
「コーチの髪の毛触っていいですか?」と。
俺はなんのこっちゃ分からずに「ええよ」というと嬉しそうに触ってました。
それは僕の髪の毛がストレートなのに対し、彼らの髪の毛がもじゃもじゃ過ぎるから、僕の毛が珍しかったんでしょう。
「これ本物?」って何回も聞かれました。こっちの人はみんなエクステをつけてストレートにしてるので。
一人に触らせると大変で、他の子供たちも来てもみくちゃにされたので、腹立ったから全員に大外刈りしました。

まあこんなかんじでアフリカ的な日常を送っています。
髪の毛の綺麗な日本人の人、ジンバブエに来ればヒーローになれますよ。